タイヤチェーンの価格とメリット・デメリット

 

冬の間しか使用しないスタッドレスタイヤに
数万円のお金を使うのはどうしても、もったいない気分になりませんか?

使用頻度が低いのに数万円以上の値段を出してまで
スタッドレスタイヤを買う必要が本当にあるのかどうか疑問を感じてしまいます。

 

ここでは、スタッドレスタイヤを買わずにタイヤチェーンを検討している人に向けて
どういう種類の製品があってどんなメリットとデメリットがあるのかを紹介していきます。

 

タイヤチェーンの種類

知っている人はいるかもしれませんが
タイヤチェーンにはいろんな種類があります。

しかし、それぞれのタイヤチェーンには
メリットやデメリットがあります。

 

さらに、どんなタイヤチェーンでも言えますが
タイヤサイズに合ったチェーンを選ぶようにしてください。

そうしないと、タイヤチェーンの効果が発揮できないからです。

 

タイヤチェーンにどういう種類があるのかは
以下を読み進めていただければメリットデメリットも含めて
理解を深めることができるでしょう。

 

金属チェーンのメリット

 

金属チェーンには「はしご型」と「亀甲型」がありますが
メリットはどちらの種類も同じような感じです。

金属チェーンのメリットは以下の通りとなります。

・値段的に安い

・寿命が長い

・グリップ力が意外に高い

・凍結路なども強い

・使わないときの収納がとても小さくまとめることができる

 

金属チェーンは、販売するメーカーによって
値段が違いますが基本的に「6600円~9980円」程度します。

タイヤチェーンの中では比較的安い部類なのではないでしょうか。

 

さらに、最近では「ジャッキアップ不要」と「ジャッキアップ必要」の2種類あります。

金属チェーンで「ジャッキアップ必要」の場合は
6600円~9980円」程度で買う事が可能です。

 

ジャッキアップ不要の場合は「1万円~2万円」ほどの値段です。

 

金属チェーンのデメリット

・取り付けるときに重さを感じる

・とても面倒で手間がかかる

・装着時の振動がすごい

・騒音が大きくなる

 

金属チェーン装着時は雪がほとんどない路面だと
道路を傷つける可能性があります。

また、振動がすごいのでスピードは
怖くて出せないというのが正直な話です。

 

初めて、金属製のタイヤチェーンを付けた人は
確実に、時速30キロしか怖くてスピードは出せないと考えられます。

積もるかどうかわからないときに
取り付けていると交通の妨げとなるのは間違いないでしょう。

 

特に、ジャッキアップ必要の金属製タイヤチェーンは
取り付けが面倒なので、雪が積もってから取り付けるとなると
想像以上に手間がかかってしまいます。

雪が降るかどうかわからない場合はジャッキアップ必要の金属製タイヤチェーンの場合は
取り付けをするかどうか非常に悩んでしまいます。

 

以上が、金属製のタイヤチェーンのメリットデメリットでしたが
今度は、非金属性のタイヤチェーンのメリットデメリットを紹介していきます。

 

非金属タイヤチェーンのメリット

・振動も騒音も少ない

・雪道と凍結路ともに性能を発揮する

・乾燥した道路を走行しても切れない

・タイヤサイズが豊富

・ワンタッチで取り付けられるので女性でも簡単装着

 

非金属のタイヤチェーンは、装着時の騒音や
振動が少ないため乗り心地は損なわれないのがメリットです。

しかも、雪が積もった道などを走行しても
カッチカチに凍結した路面を走行してもその性能を発揮するのが特徴です。

 

勘違いをしている人も多いのが「タイヤチェーンは凍結路に弱い」ということです。

実は、非金属タイヤチェーンは凍結した道路でも
その威力は衰えることはなくスタッドレスタイヤよりも
性能は上と言うのだから本当にビックリです。

 

非金属タイヤチェーンの中には「ウレタン製」と「ゴム製」の
2種類のタイプがありますが、どちらも意外に丈夫に作られています。

なので、乾燥した道路を走行したとしても
切れることはないので安心ですね。

 

非金属のタイヤチェーンが対応しているタイヤサイズは
非常に多くそろえられているので、12インチのタイヤを装着していても
全く問題なく適合したタイヤチェーンを買うことができるんです。

 

また、非金属タイヤチェーンはワンタッチな取り付け方法なので手間もかかりませんし
もちろんジャッキアップは不要で簡単装着できます。

非金属のタイヤチェーンは、それほど重くないし
手間もかからないので、面倒な取り付けは嫌だという人には向いているかもしれませんね。

 

ゴム製のタイヤチェーンは、時速50キロまで耐えられますが
それ以上の速度になるとタイヤチェーンが破損する可能性もあります。

また、タイヤサイズが違っていたりすると
チェーンが切れてしまいスピンする可能性もあるので
必ず適合するタイヤサイズのチェーンを買いましょう。

 

非金属タイヤチェーンのデメリット

・値段が高い

・収納性が悪い

 

非金属タイヤチェーンの値段は「16000円~25000円」の製品が多く
金属製のタイヤチェーンよりも高いのが特徴です。

しかし、安全性と簡単装着ができて時間短縮できることを考えれば
この値段は安いのではないでしょうか。

 

非金属タイヤチェーンは折りたたむことができないので
収納性が非常に悪いです。

買った時に入っていたケースに入れて保管するしかないですね。

 

非金属タイヤチェーンの寿命

非金属タイヤチェーンの寿命は使われ方にもよりますが
だいたい「約1000Km」走行したら買い替えをしたほうが良いでしょう。

さらに、平担路を時速50km/hで走行をした場合も
安全性を確保できないので買い替えをしたほうが良いですね。

 

さらに、非金属タイヤチェーンを装着したまま
50km/h以上で走行をしたら切れる場合があります。

また、非金属のタイヤチェーンを買って
5年が経過した場合も安全性能が低下するので
買い替えをしたほうが無難と言えます。

 

つまり

・1000Km走行した場合

・非金属チェーンを装着した状態で時速50km/hで走行した場合

・非金属チェーンを買ってから5年経過した場合

 

以上の条件に当てはまった場合は
安全性能が低下するので買い替えをしたほうが無難と言えます。

 

非金属タイヤチェーンの取り付け方法

 

まず、非金属タイヤチェーンの取り付けをする前に
事前に、セット内容を確認しておきましょう。

ここでは、非金属タイヤチェーンの「エコメッシュⅡ」で
取り付け方法を説明していきます。

 

取り付けは安全な場所で行うのがポイントです。

非金属タイヤチェーンについている
「スパイクピン」が上になるように地面に広げます。

 

 

そして、チェンの中央のフックが外れているかを確認しましょう。

フックが付いている状態では
車の取り付けができないので注意が必要です。

 

チェーンの内側が手前に来るように置きます。

エコメッシュⅡ」の場合は赤と黄色のロックを先頭に
車のタイヤの内側に運転席に向けて通します。

 

 

そして、チェーンの両端を持ちタイヤの沿わせるように
チェーンを持ち上げますが、この時にスパイクが見えているように
取り付けられていれば正しい取り付け方になります。

そして、赤いプッシュロックに先端同士を接続します。

 

非金属タイヤチェーンによってはロック方法が異なりますが
「エコメッシュⅡ」の場合はシートベルトのように
差し込んでロックをするタイプとなります。

ロックに差し込んだらしっかりと差し込まれているかをチェックしましょう。

ロックが完了したら片方をタイヤの奥へ押し込み
次に、下側を強く引き出すような感じで引き出します。

 

次にネットについている金属製のフックを
ネットの穴に差し込みます。

上側のネットをタイヤに覆いかぶせるようになっているか確認しつつ
黄色のプッシュロックを接続します。

 

最後にゴムバンドを取り付けて完了です。

多少力がいるかもしれませんが
タイヤサイズが合っていれば取り付けは簡単ですよ。

 

とはいえ、「エコメッシュⅡ」のように最後にゴムバンドで固定しなくて良い
サイバーネット ツインロック2」のほうがとても簡単なのでそちらのほうが良いと感じます。

 

まとめ

金属製のタイヤチェーンには「ジャッキアップ必要」と
「ジャッキアップ不要」がありジャッキアップ必要と言うタイプは
値段的にも数千円で買うことができるという事でした。

しかし、雪が降るかどうかわからない場合は
手間がかかる分、取り付けをするかどうか非常に迷うことがあります。

 

雪が積もっていると装着に時間がかかるのがデメリットです。

非金属のタイヤチェーンの場合は手間がかからず
簡単装着ですが値段が高いという事でした。

 

どちらを買うかは、あなた次第ですが
時間をかけないで簡単に装着できるのが欲しいなら
やっぱり、値段が高くても非金属タイヤチェーンおすすめですね。

しかし、タイヤサイズに適合しないタイヤチェーンを装着すると
事故につながる原因となります。

 

でも、タイヤサイズの見方が分からないという場合は
こちらのページで詳しく説明をしているので読んでみてくださいね。

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夏用タイヤが最も安い時期と製造年月日の見方

 

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