輸入車は壊れやすいと言う本当の意味とは?

 

輸入車は壊れやすいという意見が多いですが
実際には、「輸入車も日本車も壊れやすいし壊れにくい」のです。

確かに、トヨタ車は世界一壊れないと言われていますが
実際にはいろんなトラブルを経験している人もいますし
そういう人からすれば誰が何と言おうとトヨタ車も故障が多いとなりますよね。

 

輸入車は本当に故障が多いのかどうかや
長く乗り続けるためにはどうすれば良いのかなどを紹介していきます。

 

輸入車は電装品が弱いというのは古い過去の話!

 

輸入車は電装品が弱いという話をよく聞きます。

例えば、センサーなどの故障などや
パワーウィンドウの動作がしないなどと言うトラブルが多いと聞きます。

 

さらに、一昔前はフランス車やイタリア車などは
壊れるという事をしっかりと理解したうえで買う人が多かったようです。

ですが、最近の輸入車は電装品も日本車と
ほとんど変わらなくなってきたのでトラブルもそれほど多くないといえます。

また、電装品関連では世界的に同じ共通部品を使うようになっているようで
日本車も輸入車も電装品に関しては、あまり変わらない耐久性を誇っているのです。

たとえば、最近のフィアット車が装備するエアコンは
デンソー製の製品を使っているという事例があるように
日本車と同じ製品を使っていることから耐久性と信頼性はほぼ同等と言えます。

 

また、日本車でも電装品は故障します。

たとえば、パワーウィンドウスイッチが利かなくなるというトラブルや
窓が半開きになり上がらなくなるというトラブルも実際にありました。

なので、「輸入車だから」という理由で
電装品が故障しやすいという事ではないのです。

 

筆者が経験した過去のトラブルはこちらでも紹介しているのでご確認ください。

↓↓     ↓↓

パワーウィンドが助手席側のスイッチしか使えない?!

 

輸入車は故障が多いという本当の理由とは?

 

部品の交換サイクルと言うのは各メーカーの設計者に
直接開発コンセプトを質問しないと分かりません。

ですが、日本車と大きく違った開発コンセプトを持って
製品開発をしているとはとても思えないのです。

 

確かに、昔の輸入車は現地と違う気候で日本に持ってくると
各部品の劣化速度も速かった時代もありました。

しかし、現在では日本で利用する車は日本車仕様に変えてまで
輸入しているので故障が多いとは言えなくなっているはずです。

 

つまり、輸入車の故障が多いというのは
輸入車に抵抗がある人や過去に乗っていた輸入車の故障が多かったため
そのように今でも思っているのかもしれません。

 

輸入車の部品は海外からっていうのは過去の話!

輸入車の部品は国産より2倍~3倍高いんだよ

そのように思っている人は今でもいると思います。

 

ネット情報では所有もしていない輸入車について、わざわざ高い部品を紹介して
いかにも輸入車の部品は高いというイメージを読者に植え付けようとしています。

特に、メルセデスベンツの部品は高いというイメージがありますが
部品によっては日本に在庫があるので比較的安いものもありますよ。

(注)人によっては金額が高く感じるかもしれません

 

しかし、輸入車でも良く故障するという部品は
日本に在庫として、あらかじめ置いているので
昔のように修理に時間がかかったり修理費が高かったりはしません。

例えば、「フォルクスワーゲン」や「プジョー」といった輸入車の部品は
在庫として日本にあらかじめ置いています。

 

なので、修理も国産とあまり変わらない日数で修理が完了することもあるのです。

 

確かに、特殊な部品が故障したという場合は
海外から取り寄せることになります。

よく交換される部品は
日本に在庫があるので、それほど高い値段は取られないことが多いですね。

 

また、輸入車のディーラーによっても国産ディーラーよりも
メンテナンスパックがより手厚い内容だったりすることもあります。

ただ、交換部品に損傷があるのに気が付かずに
乗り続けている人が多いので、さらにお金がかかる
故障に発展してしまうことが多いです。

輸入車と言うのは、消耗品の交換サイクルが
日本車よりも早いのでメンテナンスフリーではないのです。

定期定期に車のメンテナンスをしないと
交換すべき部品を見逃してしまうことが非常に多いですね。

 

たとえば、フォルクスワーゲンのポロは冷却水が
一定レベルより少なくなるとインジケーターのランプが点灯するようになっています。

初めて見る人にとっては「警告灯・・・故障か?」と思うかもしれませんね。

 

それは冷却水の補充をするように車からのメッセージであり
故障とは全くの別物だといえます。

この場合は、冷却水を補充すればメッセージランプは消灯します。

 

また、筆者の知人でフォルクスワーゲンに乗っている人が
「水温センサー」の交換を頻繁にする人がいます。

ディーラーに何度も水温センサーが不良だと言われ
交換しているらしいです。

 

実際に「クロス・ポロ」に乗せてもらいましたが
水温センサー不良の症状は全く出ておらず
快適に走行できたのでビックリしました。

その後もなぜか、水温センサー交換をしたそうですが・・・

 

水温センサーが不良を起こしている場合

 

・エンジンが冷えているときに始動が困難

・アイドリング状態が不安定になる

・加速がいつもより遅くなる

・時々吹き上がらない

 

以上の症状が出たなら水温センサーが不良の可能性が高いですが
そうではないなら、誰が何と言おうと水温センサー不良ではないといえます。

水温センサーを交換しても同じ症状が出るなら
もっと別の不良が考えられますね。

 

いずれにしても、筆者の場合は最初に点火プラグを交換してみて
様子を見るようにしています。

それで症状がなくなれば点火プラグが原因だったのかもしれないし
症状がなくならないなら他に原因があると見て探っていくようにします。

 

フォルクスワーゲンの特定した車だけに限定して恐縮ですが
「ポロ」の場合は水温の警告ランプが点灯したら
冷却水の補充をするようにすれば消灯します。

フォルクスワーゲンやアウディなどの故障を知って
自分で対処しようという場合は「故障診断機」というものを使うと良いですね。

↓↓↓

 

 

まとめ

 

輸入車は「気候に合っていない」と言う理由で
ゴムなどの劣化が早いという人もいます。

確かに、ゴムの点検などや劣化して使えなくなったなら
交換をするのは当然の話なのでこれは「故障」ではありません。

 

海外では、消耗品の交換は故障にはならずメンテナンスの一環なのです。

日本では、消耗品が劣化して使えなくなって交換したとしても
「故障した」と言う人は意外に多いことに筆者は驚きを隠せません。

 

さらに、「輸入車は部品代が高い」と言われますが
エアクリーナーなどの値段にしても国産と変わりません。

Amazonで見る限りでは、フォルクスワーゲン/ポロのエアクリーナーは「2025円」でした。

 

ただ、すべてをディーラー任せにしないで
自分でメンテナンスをしたり、ある程度修理ができるなら
比較的安い値段で部品交換が可能となるでしょう。

 

 

下取りは必ず一括査定サイトを使ったほうが良いでしょう。

 

なぜなら、ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも多々あるからです。

 

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