ヘッドライトの効果的な黄ばみ除去方法【黄ばみで車検に落ちる理由】

ヘッドライトの黄ばみを除去するには
ある程度のテクニックが必要です。

ヘッドライトの黄ばみを除去する
本当にお勧めできる方法を紹介するとともに
筆者が実際に行った失敗経験も暴露していきます。

 

この記事を読むことで本当に間違った方法や
素人でも簡単にできる黄ばみの除去方法を知ることができます。

 

耐水ペーパーを使ってヘッドライトは磨いてはいけない理由

 

全くの未経験者が耐水ペーパーでヘッドライトを磨き
新品同様の輝きにしようとしてはいけません。

なぜなら、ヘッドライトはとても傷が残りやすいので
素人が安易に行える方法ではないからです。

 

確かに、ヘッドライトの黄ばみを除去するためのキットが
販売されていますが、耐水ペーパーもセット内容に含まれているなら
初めての人は、絶対に手を出してはいけない商品と言えます。

というのも、ペーパー300番から番手を徐々に落とし
2000番のペーパーでヘッドライトを磨きます。

もちろん、これは途中経過の作業内容です。

そこまでの作業手順をしても素人の場合は
確実にヘッドライトに傷を残してしまいます。

 

実は、筆者も耐水ペーパーを使いヘッドライトの黄ばみを消そうと
挑戦をしてみたのですが失敗に終わったことあります。

筆者の場合は、板金塗装の経験もありましたが
それでも傷を付けてしまいました。

 

それだけ、ヘッドライトというのはデリケートな素材で
作られているといえるのかもしれません。

なので、傷が残りやすいし目立ちやすいのだと考えられます。

 

ただ、耐水ペーパーで磨くことでヘッドライトの黄ばみは
除去できないのかと言えば全くそんなことはありませんが
根気と傷を残さないように磨くようにしなければいけないということです。

やっぱり、時間をかけて仕上げまでしてヘッドライトをキレイにしても
傷が無数に残ってしまうのは悲しいですからね。

 

もし、ヘッドライトに傷を多数付けてしまい
夜の走行時に見にくいと思ったら
新品に交換したほうが手っ取り早いでしょう。

つまり、ヘッドライトは傷を残しやすいので初心者の方が
耐水ペーパーで傷を消そうというのはあまりお勧めはしないという事です。

 

誰でも簡単!?ヘッドライトの黄ばみを除去する方法

 

先ほどは、耐水ペーパーを使ってはいけないと
そのような説明をしました。

ですが、コンパウドを使うのはヘッドライトをキレイにできるので
使っても良いといえます。

 

ですが、コンパウドも番手によっては
使わないほうが良いものもあります。

たとえば、「傷けし用」のコンパウドは粗目のコンパウドなので
デリケートなヘッドライトに傷を付ける危険があります。

 

筆者の場合は小さな傷もかなり気になるので
99工房のコンパウド「超鏡面用」を使っています。

この超鏡面用を使うことで多少時間はかかりますが
ヘッドライトに傷を付けずに黄ばみを徐々に消すことができます。

 

ヘッドライトの黄ばみ除去にCRCは効果的?

ヘッドライトの状態によっては「CRC」を吹き付けて
キレイにするという裏技が存在します。

筆者のミライースのヘッドライトにも試してみましたが
全く効果が得られず、黄ばみの除去に失敗しました。

 

ただ、黄ばみの状態によっても効果は実感できますが
黄ばみがひどい場合は効果はほとんどないといえます。

ですが、根気よくCRCを吹き付け
ヘッドライトをマイクロファイバータオルで拭き取るという作業を
何度か繰り返さないと黄ばみは消えないといえます。

 

ヘッドライトの黄ばみによって車検に落ちる可能性が上がる

今まで車検に通っていたのに何で通らないんだ?!

いつも行く大手カー用品店で店員に大声で怒鳴る客がいたのです。

 

大きな声なので良く聞こえたのですがヘッドライトが
基準に満たしていないことを説明する店員にたいし
それに納得がいかない客が言い合っていたのは「ヘッドライトの光量」のようでした。

余り店員の声は聞こえませんでしたが「黄ばみ」がどうとか言っていたので
おそらく、ヘッドライトの黄ばみによって光量が基準値より低かったと思われます。

 

今までは、ハイビームのみの検査だったのですが
平成27年9月からはロービームでの検査に正式に切り替わったのです。

つまり、今まで何も問題のなかった車のヘッドライトについている黄ばみがひどくて
ロービームの照射範囲が基準をクリアできないと車検に通らなくなるという事になります。

 

「たったそれだけで?」

そのように思われるかもしれません。

 

ですが、黄ばみがひどい状態だと夜は見えにくい状態で
走行をすることになるので大変危険です。

 

まとめ

 

本当に間違った方法というのは「CRC」の使用です。

理由は、このCRCには「浸透潤滑剤」と書かれている成分が
ヘッドライトの素材であるポリカーボネートの樹脂内部に浸透してほしくない成分だからです。

 

さらに、CRCを吹き付けてヘッドライトの透明感が一時的に復活するというのは
洗浄効果というより油分によってできる被膜と考えられます。

 

たとえば、すりガラスなどは濡れると透明になりますが
この現象と同じことがヘッドライトでも起きているといえます。

結論的に言えば、CRCを黄ばみの強いヘッドライトに吹き付けても
何の解決にもなっていないという事になります。

 

さらに、洗車をすると傷がつくし塗装は傷むといって
洗車をしない人もいます。

しかし、そういう人たちの車のヘッドライトも
やっぱり黄ばみがひどい状態になっています。

 

筆者は、ボディよりもヘッドライトを重視して磨くようにしています。

理由は、ヘッドライトを点灯させても光量が少ない状態だと
薄暗くて見えにくいし危ないからです。

 

なので、車のボディよりもヘッドライトを重点的に
磨くようにして綺麗な状態を保たせようとしているのです。

極端な話ですが、洗車をしなくてもヘッドライトくらいは
毎週磨いたほうが良いといえます。

 

理由は、不愉快な思いをして車検に挑む必要がないですし
問題なく車検に通すことができるからです。

さらに、ヘッドライトをキレイにしておくことが
安全へとつながるので洗車が面倒でもヘッドライトはきれいにしておきましょう。

 

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こちらのページで詳しく紹介をしているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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