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失敗しないミライースの購入ポイント【同じ加速ではない大きな理由】

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この記事は約 7 分で読めます。

H24年式ミライースとH30年式ミライースと
どっちが燃費が良くてどっちが加速が良いのか気になりませんか?

確かに、ミライースはエコカーなので
加速を比較するのはおかしな話かもしれませんが
それでも同じお金を出すなら快適な車に乗りたいですよね。

 

この記事では、中古でミライースに乗りたいという人にたいし
新旧どちらがお勧めなのかを紹介していきます。

 

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H24年式・H30年式ミライースの室内を比較

H24年ミライースの室内

外見が小さな車なので室内もかなり狭いと思われがちですが
実際に乗ってみるとそうではありません。

たとえば、運転席と助手席に成人男性が1人ずつ乗ったとしても
それほど窮屈な思いをしません。

 

ただ、後部座席は若干窮屈に感じますが
体格は人それぞれなので何とも言えません。

また、身長160cmの男性が乗ると少し狭い感じですね。

 

さすがに後部座席に2人も成人男性が乗るとすれば
窮屈な思いをすることになります。

荷室は後部座席の後ろにありますが
ちょっとした買い物をする程度なら問題はありません。

 

しかし、大量に買い物をするという場合は後部座席と
荷室部分に置くしかないでしょうね。

H24年式ミライースの室内寸法は以下の通りです。

 

  • 室内長:1920mm
  • 室内幅:1350mm
  • 室内高:1240mm

 

H30年式の室内

 

H30年式は、カップホルダーを標準装備として
旧タイプのミライースよりも利便性の向上が図られました。

さらに、使いやすさを追求していますが
室内は「室内長」以外は変わりはありません。

後部座席は旧タイプのミライースと比較して
若干ですが広くなった気になりますが
気のせいかもしれません。

室内は若干の変更はあるようですが
基本的に旧タイプのミライースと変わりはないですね。

 

荷室スペースもほぼ同じなので
ちょっとした買い物程度なら積めますが
大量に何かを買うという場合は役不足な感じです。

H30年式ミライースの室内寸法は以下の通りです。

 

  • 室内長:1935mm
  • 室内幅:1350mm
  • 室内高:1240mm

 

H24年式と比較して室内寸法は変わりませんが
なぜか「室内長」だけは15mmの違いがあります。

H30年式ミライースにはカップホルダーが
標準装備になったのはうれしい限りかもしれませんね。

 

H24年式・H30年式ミライースの加速性能

H24年式のミライースは、エコカーというイメージだけで
「他の軽自動車よりも遅い」と思い込んでいる人が多いですね。

確かに、ターボ車と比較すると後れを取ると考えられますが
同じ自然吸気エンジンの車で「52PS]のエンジン性能を持った
軽自動車なら加速は余り変わらないといえます。

 

ですが、実際に運転をしてみるとエコカーを感じさせないほどの
普通の軽自動車並みの走りを実現します。

H30年式とH24年式ミライースの最終減速比の話に移りますが
その前に「最終減速比」とは何なのかについて解説をします。

 

最終減速比とは、クランクシャフトの回転がトランスミッションに移って
回転を変えながらデファレンシャルに入り回転がさらに上がっていきます。

このデファレンシャル部分の最初の回転と最後の回転の比を最終減速比と言います。

 

エコカーに興味がある人は、おそらくエンジンスペックや
ミッションの減速比を見ないかもしれません。

ですが、カタログに記載している減速比を見れば
試乗をしなくても大体その車の性能が理解できるものなのです。

 

たとえば、最終減速比の数値が大きい場合は
低中速重視のローギアードな設定になっていると考えられます。

ローギアード設定の車というのはエンジン回転を上げて出力を出すというタイプなので
高速走行は苦手な車と言えます。

 

逆に、最終減速比の数値が小さいと高速タイプのハイギアード設定という事になり
高速走行が得意な車という事になりますね。

 

  • H30年式ミライースの最終減速比:4.272
  • H24年式ミライースの最終減速比:4.523

 

このように数値的に見れば旧型は街乗りに最適な設定になっていて
加速重視の車という事になります。

確かに、H24年式のミライースは時速80キロから加速をしても
徐々に速度が上がっていく程度で高速での加速は苦手っぽいですね。

 

軽自動車はみな走りが同じと言う人がいますが
ギアレシオの違いによって車の特徴が違いますし走りも若干変化があります。

ただ、ミライースに限ってはH24年式とH30年式を比較して
加速性能はH24年式のほうが良いのではないかという見方になります。

 

理由としては「アトキンソンサイクル」が採用される前のミライースは
加速に関しては余り評価が悪いという感じは受けなかったからです。

理由は、アトキンソンサイクルを採用したエンジンは
プリウスでも排気量のわりに基本スペックが低いですからね。

 

やっぱり、燃費を意識しているのでスペックは低くなりますよね。

その影響は新旧ミライースのカタログスペックにも
大きく影響を受けているように思えます。

H30年式とH24年式のミライースのカタログスペックを見比べると
若干の変更を発見できますね。

 

ミライースを中古で買う場合の比較

H24年式のミライースをカーセンサーで見ると
4WDですが最高値が「90.9万円」でした。

一番最安値が「23.8万円」でしたが
どちらも「支払総額」の値段です。

(これは2018年現在の値段です)

 

年式が古いため走行距離が10万キロを超える物件もあります。

H30年式のミライースの最高値は
4WDですが「129万円」となっています。

 

一番安くても「76万円」と高い値段で販売されていますね。

(これは2018年現在の値段です)

 

年式が新しいのでこの値段は妥当な金額ですし
走行距離もあまり走っていない車も70万円代で買うことが可能です。

ミライースの新車が安いと言われていますが
それは一番上のグレードではなく一番下のグレードを安いと言っているので
実際に新車価格を見ると結構高い値段で販売していますよ。

 

まとめ

 

新旧のミライースを比較すると「アトキンソンサイクル」を
採用したミライースは買わないほうが良いといえます。

同じミライースを買うなら「アトキンソンサイクル」を
採用する前のミライースのほうがまだマシなようにも思えます。

 

ただ、実際に運転をして比較をしてみると
加速の違いは全く分かりませんし非力な印象は受けません。

数値的に見ればH24年式のほうが良いように思えますけどね。

 

つまり、燃費重視で加速は気にしなくて新しいほうが良いというなら
H30年式のミライースを買うのが良いでしょう。

 

 

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よしぶー

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軽自動車から乗用車まで色んな車をチューニングしたり
自分で修理やメンテナンスを10年以上してきました。

過去にサーモスタットの交換やブレーキパットの交換などもしたことがあります。

ガソリンスタンドでは、オイル交換や
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実際に車の部品取り付けの経験をしてる
元ガソリンスタンドの店員です。

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