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低年式車や過走行の車は買取値段が付かないはウソ!?



15年落ちの低年式車だから査定はつかないだろう

走行距離が10万キロも超えた車なんて誰も乗らないよ

このような理由で、あなたは査定をする前に諦めていませんか?

 

実際は、走行距離の多い過走行車や10年落ちの低年式車でも
買取査定で値段が付く場合がほとんどなのです。

低年式車や過走行車は本当は値段が付くという理由について
紹介をしていくことにします。

 

10年落ちや過走行車は実際に高値で買い取られるケースも?!

低年式車や過走行車でもディーラーで下取りに出すより
高値で買い取られるケースがあります。

廃車買取の「ハイシャル」では過去に買い取った車の買取値段を
一般的に公開しているので、それを参考にして紹介していくことにします。

 

たとえば、H11年式のカローラ(AE110)走行距離:65,000kmの車は
30000円でハイシャルに買い取られています。

しかも、自走不能です。

さらに、H17年式ワゴンR 走行距離:140000kmの軽自動車でも
10000円で買い取られているのです。

これは、実際にハイシャルでの実績公開を参考にしています。

 

また、H18年式ハイゼット 走行距離:138,000kmの車も
40000円で買い取られているという実例があるのです。

 

なぜ、低年式車や過走行車にこんな値段が付くのか?

そもそも、車というのは部品単体でも販売できますし
日本では不人気車でも海外では人気のある車種の場合もあります。

例をあげれば、シルビアなどやスカイラインは
日本ではあまり人気がありませんが海外では人気車種なのです。

 

正直に言えば「あなたの常識は他人にとっては常識ではない」ということです。

つまり、低年式車だからと言って売れないだろうと思っても
実際に買取査定をしてみるとビックリする値段が付くこともあるのです。

 

筆者は、過去にH15年式のミラを10000円で下取りにしたことがありますが
下取りに出した当時の相場は20万円でした。

もし、買取査定をしてもらえば10000円で買い取られず
1万円以上はなったのではないかと今では後悔しています。

 

さらに、例をあげれば筆者は走行距離が10万を超えていても
欲しい車なら絶対に買いますし実際に手に入れたミライースも
買った当時から走行距離が10万キロを超えていました。

そんな理由から「過走行車だから」とか「低年式車だから」というのは
単なる、あなたの中の常識であって、他人の常識ではないという事です。

 

なので、低年式車や過走行車でも諦めないで
買取専門店に査定を依頼してみましょう。

 

日本で不人気でも海外では大人気の場合も!?

日本車は壊れないという理由で海外では
高評価のケースが多いです。

日本では走行距離にこだわる人が多いですが
海外では走行距離を気にしない人のほうが多いのです。

 

たとえば、10万キロや10年落ちの車を見ても
「まだまだこれからでしょ?」と思う国は山ほどあるのです。

一般的に複数の査定を依頼するのがセオリーですが
複数社から電話がかかってくるのは我慢できないという人は
最初は一社だけ査定を依頼してみると良いですね。

 

買取業者によってはしつこく電話がかかってきますが
「ハイシャル」ならしつこい電話はかかってこないので安心です。

ハイシャルについての口コミは以下のページで
詳しく紹介をしているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ハイシャルを実際に使った人の良い口コミと悪い口コミ