故障とは無縁になる過走行車の本当にやるべきメンテナンス方法とは?

ローラでおなじみ【ユー カーパック】

一般的に、10万キロを超えてくると
近いうちにガタが来ると言われています。

過走行車に必要な故障とは
無縁になりやすいメンテナンス方法を紹介していきます。

過走行車なら年式問わず点検はこまめにするほうが良い?

 

過走行車というのは年間の走行距離が
1万キロを超える車を言います。

たとえば、10年で10万キロの走行距離に達した車種は
過走行車とは言いませんが5年落ちで10万キロを超えているなら
その車は十分過走行車と呼べます。

 

過走行車の場合は、中古車なら以前のオーナーが
消耗品をしっかりと交換しているかどうかが分からないことが多いです。

なので、ベルト関係や下回りのゴム系などは
重点的にチェックしていきます。

もちろん、タイロッドエンドブーツから
グリスが漏れているという場合は交換が必要ですし
シャフトブーツからグリスが漏れている場合も交換が必要です。

新車から6ヶ月くらいなら点検は簡単でも良いですが
5年落ちで10万キロの距離を走行している車は丁寧に点検をしたほうが良いでしょう。

 

理由は、走行中に何らかのトラブルや事故につながる可能性があるため
点検などはこまめにしたほうが良いからです。

では、過走行車はどのような部分を点検したほうが良いか
具体的に紹介してくことにします。

 

過走行車の点検を絶対にするべき個所とは?

過走行車は、一体どのようなメンテナンスが必要なのかですが
基本的には、オイル関係や下回りのゴム系などに気を遣うべきです。

たとえば、シャフトブーツが破れてグリスが飛び散っていることすら
全く気が付かずに何年も車を使っているとベアリングを傷める可能性が高くなります。

 

実は筆者はシャフトブーツの破れに気が付かずに乗り続けたために
ベアリングの交換をしないとダメな状態になったことがあります。

その時に、軽自動車でも5万円の請求が来たことが実際にあるのです。

 

過走行車はエンジンオイルの交換時期にこだわるほうが良い!

 

エンジンオイルは目安としてシビアコンディションなら
「3000km~7500km」で交換をしたほうが良いでしょう。

お金がもったいないと感じるなら
シビアコンディションではなく1万キロに一度という風に
距離を決めて交換をするようにしたほうが良いですね。

 

筆者の場合は、1ヶ月に2000km走行していた頃があります。

その時は、走行距離に関係なく6ヶ月に1度の交換という風に
交換をする月を決めていたこともあります。

 

あまり乗らないという場合は距離を目安にするのが一般的かと思います。

エンジンオイルの交換2回に1回は
エンジンオイルエレメントの交換をしましょう。

 

自分で出来る場合は、交換工賃は不要です。

 

ベルト関係にも注意しないと最悪エンジンが壊れる?!

タイミングベルトは徐々に無い車種が増え
タイミングチェーンに移り変わりつつあります。

タイミングチェーンの場合は交換はしなくても良いです。

 

また、意識する必要もないですがタイミングベルトの場合は
10万キロの走行距離を目安に交換をしたほうが良いでしょう。

タイミングベルトはエンジンの「燃焼」に深く関わりのある部品で
プラグの点火が燃焼するために「吸気バルブや排気バルブの開閉」が
適切になるようにセットされています。

 

タイミングベルトというのはエンジンの中で最も重要な部品のひとつです。

 

回転運動を往復運動に切り替えるクランクシャフトや
燃焼室に空気を送ったり空気を排気させたりするバルブの開閉のタイミングは
カムシャフトと呼ばれるもので行います。

さらに、それらを駆動しているのがタイミングベルトなのです。

 

もし、タイミングベルトが走行中に切れてしまうと
最悪エンジンが壊れてしまう危険もあります。

次に重視したいところが「ファンベルト」です。

 

 

ファンベルトの場合はウォーターポンプの駆動させるための部品ですが
始動時に「キュルキュル」と音が鳴ったり加速した時に音が鳴れば交換時期です。

ファンベルトから「キュルキュル」と音が鳴っても
全く交換しない人がいますが、ファンベルトが切れると
冷却関係も停止するのでオーバーヒートを起こす可能性があります。

 

そうなると、エンジン各部品にも悪影響を及ぼします。

ファンベルトは、音が鳴ってからでも交換をしたほうが良いですし
時間があるなら6ヶ月に一度は点検してみるというのも良いでしょう。

 

ブレーキ関係のチェックは絶対に必須!

10万キロも走行をしている車の場合は
ブレーキパットの厚みが薄くなっている可能性があります。

ブレーキパットの厚みはタイヤを外すか
アルミホイールの隙間から見るしかないですね。

 

筆者は、タイヤを外してブレーキパットの厚みを見て
そのついでに、シャフトブーツやタイロッドエンドブーツなども
点検をしていくようにしています。

 

また、ブレーキホースなども亀裂がないかを
点検しておくと良いでしょう。

もし、亀裂を発見した場合は
整備工場やディーラーに見てもらうのが良いですね。

 

ブレーキホースを自分で交換できるなら
自分で交換をすると良いでしょう。

どうせ交換をするなら、メッシュ製のブレーキホースに
交換して見るのも良いですね。

車のシャフトブーツも交換しないと駄目!?交換時期は?

 

車のドライブシャフトからオイルやグリスが漏れることがあり
タイヤハウス周辺はグリスが飛び散っています。

すぐに対処すれば問題はないですが
下回りを見ると人は車好きでなければ見ることはありません。

 

ドライブシャフトの両端に黒いジャバラが付いていますが
これを「シャフトブーツ」といいます。

シャフトブーツはゴムでできているので
年月が経過すると劣化します。

 

車を使用しているとハンドル操作や悪路などで
シャフトブーツは伸びたり縮んだりするので、劣化は余計に進んでしまいます。

シャフトブーツに寿命が来て破れてしまい
中のグリスが無くなるとベアリングに摩擦が発生したり
ベアリングにゴミが入りガタができるようになります。

そうなると、ベアリングがうまく回転できなくなり
異音を発生させたり最悪なケースでは走行不能に陥ってしまいます。

シャフトブーツの寿命は人によっても
運転のやり方によっても違いがあります。

 

シャフトブーツの寿命を縮める原因は
曲がりくねったみつを走行することが多い場合です。

平均的な寿命は、走行距離15万キロ又は
10年位だと言われています。

 

とはいえ、1ヶ月おきに定期的に
点検をしたほうが良いのは間違いないかも知れません。

まとめ

10万キロの過走行車でも定期的なメンテナンスをして
交換すべき部分は早急に交換することで大変な作業を楽になり
故障がほとんどない快適な車になるでしょう。

ただ、消耗品の交換は故障ではありません。

 

消耗品の交換は車を所有しているなら
「当たり前に交換すべき」ものなのです。

過走行車は特別なメンテナンスが必要と思われがちです。

 

ですが、新車から定期的なメンテナンスをしているなら
今回紹介したことを定期的に行うことで
特別なメンテナンスをしなくても良くなります。

車の消耗品には「ブレーキローター」も含まれます。

 

ブレーキローターの交換時期などは
以下のページで紹介しているので読んでみてくださいね。

↓↓    ↓↓

ブレーキローターは実は消耗品!交換時期と費用は?

 

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