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ミライースの改造パーツ・内装カスタム!おすすめはどれ!



ミライースを買って改造をしようって考える人は
かなり少ないかもしれません。

しかし、ミライースは軽量化を極限まで行ない
風の抵抗を思いっきり考えたスペシャルエコカーなのです。

 

そんなミライースを買って内装などを
カスタムしようって考えた場合ははどこから
改造していけばよいかを紹介していきます。

 

ミライースのおすすめ改造パーツはどれ?

ミライースを改造する場合は一番先に点火系や
エアクリーナなどを交換したいところです。

どういう部分を改造を
していくのかを紹介していきます。

イリジウムプラグ

イリジウムプラグみたいなものは
最初から取り付けられています。

しかし、長距離タイプのイリジウムプラグではなく
短距離タイプのイリジウムプラグが最初に取り付けられているのです。

 

最初に取り付けられているイリジウムプラグは
普通のプラグと同じ時期に交換をします。

ミライースは軽自動車なので走行距離が
7千キロ~1万キロ」で交換をします。

 

ミライースのイリジウムプラグは
長距離タイプもあるので、そちらに交換をしたほうが良いでしょう。

長距離タイプのイリジウムプラグは
普通車の場合は走行距離「10万キロ」となっています。

 

長距離タイプのイリジウムは軽自動車の場合で
その半分で「5万キロ」の走行距離で交換となります。

燃焼室の点火は
若干変化があるかもしれません。

 

ですが、体感できるほどではないです。

 

エアクリーナー

ミライース用にも「キノコタイプ」の
エアクリーナーがありますがおすすめはしません。

キノコ型のエアクリーナーは
粒子が燃焼室に入り込みシリンダーに傷をつける可能性があります。

 

なので、純正交換タイプの
エアクリーナーを選んだほうがマシですよ。

ミライースの場合は
Dスポーツのエアクリーナーをおすすめします。

 

スロットルコントローラー

スロットルコントローラーは
ミライース用も販売されています。

今どきの車は電気信号により
アクセルを踏み込んだ量により加速します。

 

アクセル周辺にはカプラーが取り付けられているので
間にスロットルコントローラーの配線を割り込ませるだけで取り付け完了です。

電気信号にご情報を与えることで
アクセル開度よりも車は加速しようとします。

 

アクセルの踏み込み量に応じた
エンジン出力を調整することによりアクセルレスポンスが向上します。

ただ、スロットルコントローラーはパワーアップする製品ではなく
コンピュータに擬似信号を送りレスポンスを良くしているようにしています。

 

ミライースの内装カスタム!簡単に改造はできる?

初めて内装をカスタムをするという場合は
貼り付けるタイプのカスタムから始めると良いでしょう。

ミライースの場合は
パワーウインドウスイッチ周辺のカバーなどが販売されています。

 

そういうカバー系のカスタムを取り付けると
内装の質感が上がったように感じられます。

カバーなどを取り付けるタイプなら
初めて内装をカスタムをする人も簡単にできます。

 

まとめ

最近の車は、ほとんどクリップで止めている感じで
内張り剥がしで簡単に外れます。

しかし、パネル関係に傷がついたり
外す自信がない場合はカバーを、貼り付けるタイプのカスタムから始めましょう。

 

エンジン関係も色々と改造ができますが
エンジンを改造するときも慎重に行うほうが良いですね。

ミライースのカスタムについては
以下のサイトで詳しく書かれているので読んでみてくださいね。

↓↓   ↓↓

ミライースをカスタムするならどこから始めると良い?